WFC Hiroshimaを つ・た・え・る
基礎講座のお知らせー12月

12月基礎講座_チラシ皆さま、いかがお過ごしでしょうか。


12月のつたえる講座のお知らせです。
12月は、オンライン開催で、通常の4週目ではなく、2週目の10日に開催いたします。
後日視聴は期間限定で配信予定です。

 

講座資料・オンライン参加リンクは、講座開催数日前に申し込みをいただいた皆さまへメールいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

12月のチラシをダウンロードする>

ーーーーーーーー

WFC Hiroshimaを つ・た・え・る
基礎講座のお知らせー12月

 

「後世に伝えるために 〜世界平和を目指して身近な平和活動を〜」

広島女学院高校署名実行委員会の皆さまにお話いただきます。

ーーーーーーーー

「世界平和を考える彼女たちの眼差しの中に感じた純粋な思いを、
大人たちは真剣に受け止めなければいけない。」
そう感じる打ち合わせだった。

 

コロナの時代を生きる10代の毎日の生き辛さは、今も続いています。
そんな中にあってもヒバクシャの声に耳を傾け“核兵器廃絶”を訴え街頭に立った姿を私たちは決して忘れない。

 

 2021年1月22日に発効した核兵器禁止条約に、若者たちの行動する力があったことも決して忘れない。
世界平和を自分事として手繰り寄せようとする平和活動を、一緒に共有して頂けたらと思います。

 

沢山の御参加お待ちしております。

ーーーーーーーー
 
日時:12月10日(土)午前10:00~12:00

形体:オンライン(参加リンクは数日前にお知らせします)
 
参加費:500円
※参加費は講座開催前日までにお支払いください
 
申し込み方法:お申し込みフォーム

ーーーーーーーーー

お知らせ

・講座資料・オンライン参加リンクは、講座数日前に、お申し込みいただいた方にメールでお送りいたします。
・ご参加いただけない方には、収録をしたビデオを後日視聴していただくこともできますので、どうぞご利用ください (費用は同額です)。
・止むを得ず中止させていただく可能性もあります。ご理解の程よろしくお願いいたします。

【お支払い方法】

クレジットカード決済

★WFCにて現金でお支払い

★銀行振り込み

広島銀行 
皆実町支店 
普通預金 No.0098421       
口座名義人  特定非営利活動法人ワールド・フレンドシップ・センター 

ゆうちょ銀行
記号 15150
番号 24468111

他金融機関からゆうちょ銀行
店名 五一八 店番 518
預金種目 普通預金
口座番号 2446811

11月基礎講座を開催
中川幹朗さんに聴く 2か月連続企画「原爆納骨安置所と佐伯敏子さん」

2022.11_つたえる講座中川幹朗さんWFC Hiroshimaを つ・た・え・る基礎講座11月
中川幹朗(なかがわもとお)さんに聴く 2か月連続企画「原爆納骨安置所と佐伯敏子さん」
沢山のご参加をいただき、無事に開催することができました。ありがとうございました。
 
また、講師の中川幹朗様には、先月のフィールドワークに続き、2か月連続の講座をお引き受けくださいました事、また、沢山の準備をしてくださいました事、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
 
私にとって佐伯敏子さんを知ると言うことは、ヒロシマに出会い直す事でした。そして、77年過ぎても、何も終わっていないと改めて感じる事でもありました。
 
「広島には歳はありません。広島に歳をとらせないでください。」
 
佐伯さんのこの言葉の意味を、もう一度、自分の中で心に刻みたいと思います。

WFC Hiroshimaを つ・た・え・る
基礎講座のお知らせー11月

11月基礎講座_チラシ
 
紅葉が一段と色を増す季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 
11月のWFCつたえる講座は、ヒロシマ・フィールドワーク実行委員会代表 中川幹朗さんによる講座です。
 

ーーーーーーーーーーーーーー

WFC Hiroshimaを つ・た・え・る基礎講座のお知らせー11月

中川幹朗(なかがわもとお)さんに聴く 2か月連続企画
「原爆納骨安置所と佐伯敏子さん」
 
 

ーーーーーーーー

「広島には歳はありません。広島に歳をとらせないでください。」

原爆で亡くなった方々への思いを、自らの命尽きる日まで持ち続け、

戦後、世の中がどんな変化を遂げようとも

原爆納骨安置所の前で、1945年8月6日という日に、

一人、立ち続けていた佐伯敏子さん。

“広島に歳をとらせないで・・・”

この佐伯さんの思いを、

私たちは聞き流してしまっていないだろうか・・・。

およそ7万人の御遺骨が納められている原爆供養塔。

名前が明らかになっている814名の御遺骨を

家族の元へ届けることが出来る最後の数年の中に私たちは生きています。

講師に中川幹朗さんをお迎えし、

「原爆納骨安置所を守り続けて 佐伯敏子さんの証言」を発刊された

思いや、中川幹朗さんの心に生きる佐伯さんについてお話頂きます。

沢山の御参加お待ちしております。

ーーーーーーーーー

日時:11月26日(土)午前10:00-12:00
 
定員:先着65名 
 
会場: JMSアステールプラザ4階大広間
※座布団に座っての講座となります。椅子は数脚準備する予定です。
 
参加費:500円

申し込み方法: お申し込みフォーム
 
ーーーーーーーーー
 
【本注文について】

ヒロシマ・フィールドワーク実行委員会から発刊された、こちらの本を事前に読んでいただけますと、よりわかりやすい講座になると思います。ご希望の方がおられましたら、以下の情報をメールでWFC事務所までお知らせください。

必要情報:お名前、電話番号、メールアドレス、受け取り時期(事前 / 講座当日)

日本語版¥1,500


【お願い】

  • 新型コロナウイルス感染拡大防止策にご協力ください。
    検温、マスクの着用、手指消毒等。体調がすぐれない方は
    ご参加をお控え願います。
  • 止むを得ず中止させていただく可能性もあります。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。


【お支払い方法】

クレジットカード決済

★当日現金でのお支払い

10月基礎講座を開催
中川幹朗さんに聴く 2か月連続企画 フィールドワーク「消えた町 記憶をたどり 森冨茂雄さんの足どりをたどる」

10月基礎講座_中川幹朗さん写真原爆ドーム秋晴れの中、つたえる講座10月を無事に開催はすることが出来ました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
 
また、下見から資料準備まで何度もお力添えくださった講師の中川幹朗さんに心より感謝申し上げます。
ご参加頂いた皆様の感想(共有可能)をシェアさせていただきます。
 
 
 
ーーーーーーーー
 
(50代)
現在平和公園になっていますが被爆前にはたくさんの方が生活し日常を送っておられたことは知っていました。しかしどうしても実感できない、想像しがたい面がありました。今日実際に生活をされていた方々の声を聞かせていただき生き生きとした当時の人々の姿が目に浮かびました。
とても貴重な話ばかり、先生の強い想いも含めて伝えていきたいと思います。
画集も記憶の解凍もゆっくり見ていこうと思います。
ありがとうございました。
 
(60代)
快晴に恵まれた平和公園の美しさ、ゆたかな水をたたえた川の流れが、胸にしみるフィールドワークとなりました。中川さんのおまとめになった様々な方々の記録・記憶が、現地を歩き、説明をうかがうことで、立体化するというか、立ち上がってくる感じでした。誓願寺の池のカメを主人公にしたもの、川底で遺物を探す子どもたちを描いたものなど、中川さんの出されたものから、インスピレーションを得て、いくつかの子ども向けの作品を書くことができた私としては、フィールドワークを実施していただき、さらに理解も深まりました。ありがたく御礼申し上げます。お話の通り、原爆資料館耐震工事の際の、地階遺構は、ほんとうに何らかの形で残しておきたいものでした。残念でなりません。
次回、佐伯敏子さんについてのお話、楽しみにしております。
中川さん、スタッフのみなさま、ありがとうございました。
 
(60代)
核兵器廃絶を訴える上で、一番効力となるのは、実際に原爆を体験した被爆者の声です。だんだん被爆者の数は減っています。今日の講座のように、被爆者に直に聞いたことを、現地に出向かい、かつ残された資料、写真、描かれた絵など使って、原爆がもたらす惨事、家族との別れ等を被爆者に代わって語り継いでいくことことは、今後の課題だと痛感しました。
アプリを使ってフィールドワークをするのもいいですね。ただ、慣れない私には、お話しに集中できなくなることがあるので、気をつけねばなりません。
 
(60代)
レストハウスでの重富さんの街並みの絵の展示を見、ハチドリ舎で本を手にして、絵とともに添えられた文章を読んでいたので、今回の中川さんのお話をお聴きしながら現在の建物の並びに被爆前当時の建物の並びを重ねていました。すると、当時子どもだった森冨さんや友達がこの界隈で自由闊達に遊んでいた姿も見えるようでした。そうした子供時代の大切な思い出を、街もろとも、家族や友だちも何もかもを、一瞬にして失った悔しさ、悲しさがあったからこそ、記憶に強烈に焼き付けられた家並みになったのだと合点がいきました。「陳列館」の展望台からの鳥瞰図になっているのではないか、との説明も印象的でした。
中島地区は、公園ではなく、人々がにぎやかに暮らしていた「地域社会」だったことを確認できました。ありがとうございました。
 
(70代)
今日は秋晴れのフィールドワーク日和、ゆっくり歩くことができました。
被爆の実態を聞くこれまでの回と違って、被爆以前の街の姿、人々の生活が主で、なんかいろいろ想像しながら、懐かしいような思いで聞かせていただきました。
常友寝具店に馬が飛び込んでも、怒らなかったという話に、思わず「うま~い話し!」なんて口に出そうになるなど、当時の人々に触れさせてもらった時間でした。
これからは平和公園の噴水を見ても、そのしぶきの向こうから、当時池だったというその池の周りで遊ぶ子供たちの声が聞こえてきそうな気がします。
ありがとうございました。
 
(60代)
参加させていただいて、本当によかったです。中川さんやスタッフの方々に、準備も含めて感謝いたします。実際にその場に立って、その方々の写真を見せていただきながら、そこに暮らしていた方々のお話をお聞きするなかで、そこに町があったこと、人々が暮らしていたこと、その人々がどのような方々であったかということなど、いままで漠然としていたことが、肌で感じられるような気がしました。ありがとうございました。
 
(70代)
中川さんの当時の中島地区の人を巡ったフィールドワークはその人たちの生活や思いが身近に感じられてとてもよかったです。
準備資料も事前に手にすることができて、中川さんの口から出てくる名前をその場所で確認できました。
いろいろ質問したいことがありましたが、その時間がなくてそこが少し心残りでした。
中川さんの紹介された「消えた鳥屋町」、また中国新聞の発行した少し大きい中島地区の住居地図など欲しいと思いましたが、手に入れる方法を教えて下さるか、次回の時に購入できるようにしていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
 
(70代)
中川講師、スタッフの皆様お世話になりました。
楽しいフィールドワークありがとうございました。かつて中島地区や猿楽町に住んでた方々のエピソードが面白く、長田屋のお好み焼き屋の前を通る度思い出しそうです。
歴史の資料には残らない市民の暮らしがあったこと、本当によくわかりました。
誓願寺には厳島神社の分祠があり、戦前は広島市全域、まちをあげての大祭だった事を聞いたことがあります。
原爆により失われたものまだまだあるのかも知れません。ありがとうございました。
 
(60代)
森冨茂雄さんの画集を初めて拝見した時は、森冨さんの絵の詳細さと驚異的な記憶力に感銘を受けました。どうやったらあれほど詳しい絵が書けるのか、戦後かなり経っているのに何でこれほど記憶が鮮明なのか、不思議でなりませんでした。
今回はフィールドワークで実際にその場所に立ち、中川さんの微に入り細に入る説明を聞くことで、現在と過去が一気に結びついたように思えました。爆心地付近には原爆投下前には平和な営み、ごく普通の(戦時中ではありますが)生活があったこと、それが一瞬にして奪われたこと。これまで知識として「知って」はいましたが、なかなか「感じる」ことができませんでした。
「すずさん」のお話も面白かったです。あの映画はあそこまで細部にこだわって作られていたのですね。お話を思い出しながらもう一度見てみようと思います。
また原爆納骨安置所での中川さんのお話も深く心に残りました。高橋久さんのお話、撤去された碑のお話。素晴らしい企画をありがとうございました。次回のイベントにもぜひ参加したいと思います。
 
(60代)
改めて原爆が落ちる前は、賑やかな町で人々の生活があったんだな、と思いました。それがたった一発の原子爆弾で完全に破壊された、本当に理不尽だと思いました。
私の実家の墓も戦前はこの地域にあり、墓石には被爆の痕跡が残っています。(現在お寺は別の場所に移っています。)
もう一度森冨さんの絵を見直してみようと思います。
中川先生、貴重はお話をありがとうございました

WFC Hiroshimaを つ・た・え・る
基礎講座のお知らせー10月

 
10月基礎講座_中川幹朗さん
おはようございます。
急に気温が下がり、冬がもうそこまでやって来ているようですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 
10月のWFCつたえる講座は、ヒロシマ・フィールドワーク実行委員会代表 中川幹朗(なかがわもとお)さんによるフィールドワークです。
 
ーーーーーーーーーーーーーー

WFC Hiroshimaを つ・た・え・る
基礎講座のお知らせー10月
 
中川幹朗さんに聴く 2か月連続企画
フィールドワーク「消えた町 記憶をたどり 森冨茂雄さんの足どりをたどる」

ーーーーーーーー

2022年秋、たくさんの子どもたちの姿で溢れている広島平和記念公園。

「そこに、にぎやかな町があったこと、生き生きと生きる人たちがいたこと、それが誰かの大切な家族であったこと、 子どもたちにとって心躍る場所であったことを、どうか忘れないでほしい・・・。」
 そんな温かくも切実な思いを感じる、森冨茂雄さんの鉛筆画。

 森冨茂雄さんが心から伝えたかった思いは・・・
“消えた町”を “本当に消えた町”にしてしまうのは、思いを受け取った私たち次第だと思います。

 今回、森冨茂雄さんの画集を携えながら、書かれた場所に立ち、“消えた町”ではなく“息づかいが聞こえる町”として、一緒に心の中に記憶しませんか?

 講師に、中川幹朗さんをお迎えし、森冨さんとの画集制作秘話や、そこに住んでいた人たちとの思い出話、そして「この世界の片隅に」のお話も交えてご案内頂きます。

ーーーーーーーーー

日時:10月29日(土)午前10:00-12:00 ※マスク着用・小雨決行
   (雨天の場合は予備日の11月5日(土)に延期いたします)
 
定員:先着20名 

集合場所: 原爆ドーム北側

参加費:600円(フィールドワーク保険100円を含みます)

申し込み方法: お申し込みフォーム
 
ーーーーーーーーー
 
【画集注文について】

今回のフィールドワークは「消えた町 記憶をたどり 絵と証言 森冨茂雄」の鉛筆画集と共に進めてまいります。こちらの画集をご希望の方は、以下の情報をメールでWFC事務所までお知らせください。
必要情報:お名前、電話番号、メールアドレス、受け取り時期(事前 / 講座当日)日本語版・英語版どちらをご希望か。
日本語版¥2,000/英語版(ファイル付)¥2,500


【お知らせ】

  • 講座資料は、当日お渡しします。
  • ご参加いただけない方には、事前収録したビデオを後日視聴していただくことができます。※天候などにより事前収録できない場合はご容赦ください。
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止策にご協力ください。
    検温、マスクの着用、手指消毒等。体調がすぐれない方はご参加をお控え願います。
  • 止むを得ず中止させていただく可能性もあります。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。


【お支払い方法】

クレジットカード決済

★当日現金でお支払い

9月基礎講座を開催
「97歳が語るシベリア抑留ー末広一郎さんのお話を聞く会」

「94歳が語るシベリア抑留-末広一郎さんのお話を聞く会」にご参加下さり、ありがとうございました。
 
また、97歳という年齢を吹き飛ばすように、ユーモアを交えながら、お話くださいました末広一郎さん。そして遠方から駆けつけてくださり、講座中にはお力添えもいたました娘さんにも心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
 
講座後には沢山の参加されたみなさんがアンケートをお寄せ下さいました。
共有可能とお答え頂いた方のアンケートを一部ご紹介します。
 
ーーーーーーー
 
(60代)
テレビ・新聞・書籍なので断片的な知識はあったのですが、シベリア抑留体験者のお話を直接伺うのは初めてだったと思います。末広さんのお言葉の端々から、抑留の苦しさやソ連軍の横暴さや理不尽な日本軍への怒りとともに、平和への強い思いが伝わってきました。たくさんの資料を準備いただきありがとうございました。「喋るのは苦手ですが、私は印刷屋ですから」にこめた末広さんの意地と仕事への誇りを感じました。
質疑応答の中で、抑留生活を絶えることができたのは、ただただ日本に帰りたいという思いがあったから、こんなところで死んでなるものかという思いがあったからというお話があり、胸を打たれました。
広島・長崎の被爆者と同じくシベリア抑留体験者の数も年々少なくなり、体験の継承が難しくなってきています。こういう貴重なお話を若い人たちにもぜひ聞いてもらいたい、バトンを引き継いでもらいたいと思いました。ありがとうございました。
 
(70代)
末広一郎 様
本日はシベリア抑留の過酷な労働や辛い捕虜生活の体験について貴重な体験をお聞かせ頂き有難うございました。お話の中で紹介された、シベリア抑留地で出会われた高知県出身の方、長野県出身のノモハンの捕虜の方との出会いなど、今では信じられないドラマのような体験も印象的でした。
97歳のお年を感じさせないほどお元気な末広さま、どうぞ体調にお気をつけられてこれからも若い人達に貴重な体験を語り継いでください。本日は、多くの貴重な参考資料も頂きありがあとうございました。ゆっくり読ませて頂きます。
 
(70代)
末広一郎さんの講演をありがとうございました。
末広さん、過酷な体験なのに、笑顔とお元気な声でお話しくださってありがとうございました。平和な世の中・穏やかな生活を心底信じておられると思いました。
戦争がいったん起きてしまうと、人間を人間としてでなく一つの駒として動かすと改めて思いました。人間に人間として対峙すれば、戦争へ借り出すことも、シベリア抑留ということも行われなかったのではないか、明治時代のドイツ人捕虜の日本での扱いなどのことを思いました。戦争はいけないと末広さんの声。真実の声です。あの時代と同じ道を歩もうとしている今の日本。戦争のない、核兵器もない世にと強く思いました。
 
(60代)
今のロシアで起こっている状況を、末広さんがシベリアで体験されたと伺えました。一人間の立場でいうと、あってはならない事です。
プーチン大統領が人間ではないです。
経済格差が大きくなり、貧困問題が戦争を起こす史実を考えても、良き政治が求められます。証言のインパクト強く感じています。
 
(50代)
想像を絶する苦難をもたらす戦争。その戦争の不条理と、言葉に尽くせない苦難の連続を、身をもって体験された末広一郎さんのお声と表情が、心に深く響きました。満州そしてシベリアでのご経験は決して過去のものではなく、現在の私たちと地続きのものです。過去から学び、過去の轍を踏むことなく、人間の生命が尊重され、人類が殺し合いをしたり、傷つけあうのではなく、幸福を享受できる平和な世界を実現するために、末広さんが心の底から声を振り絞り、強く語られた言葉「武器を造ってはいけない。敵を創ってはいけない。武力では問題は解決しない。二度と戦争をしてはいけない。」ーこれを最大限に活かせる道を、その方法を、共に考え、行動して行きたいと思います。本日は、大変重要で貴重なお話をありがとうございました。
 
(60代)
末広さんは、人間の命の輝きとはどのようなものかを体現されている方だと思います。戦争をしないためには、武器を作らない。何と明快なお答えでしょう。末広さんは、生かされた命を200%生きておられます。この方と同時代に生きることの意味、ありがたさ、喜びをかみしめています。まだまだ語っていただきたい、私たちと共に生きていただきたいと切に願うものです。そして、わたしたちも、自分たちの責任を果たしたいと。ありがとうございました!お体を大切にお過ごしください。お作りいただいた貴重な資料、本当に素晴らしいと思いました。厚く御礼申し上げます。

WFC Hiroshimaを つ・た・え・る
基礎講座のお知らせー9月

9月基礎講座_末広一郎さんチラシ2表

 
 
いつもより少し早いですが、9月のつたえる講座のお知らせをお送りいたします。
(つたえる講座8月はお休みです。)
 
9月のつたえる講座は、対面で行う予定で定員をもうけておりますので、お申し込みはお早めにお願いいたします。
 
まだ暑い日が続きそうですが、皆さま、どうぞ体調をお大事にお過ごしください。

 

 

 

ーーーーーーーー

WFC Hiroshimaを つ・た・え・る
基礎講座のお知らせー9月

「97歳が語るシベリア抑留ー
   末広一郎さんのお話を聞く会」

末広一郎(すえひろいちろう)さんにお話しいただきます。

 

国が始めた戦争には、「始まり」と「終わり」がある。

けれども、その戦争に巻き込まれた人々に、「終わり」はあるのでしょうか。

今年97歳の末広一郎さんにとって、戦争の「終わり」とは?

今回は、末広さんの4年にわたる過酷なシベリア抑留の体験と、

そこから見えてくるものについて、お話をうかがいます。

いまだからこそ知りたい、いまだからこそ考えたい。

みなさん、ぜひご参加ください。

 

9月つたえる講座チラシのダウンロードはこちらから>

※配布済みの紙媒体のチラシに明記してある日付が間違っておりました。
ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。

ーーーーーーーー


日時:9月24日(土)午前10:30~12:30(10:10開場)

会場:エソール広島(公益財団法人広島県男女共同参画財団)
   おりづるタワー10階 広島市中区大手町一丁目2-1)

参加費:500円(当日会場で現金払い・クレジットカード払い)

申し込み方法:お申し込みフォーム

※オンライン参加についてはお問い合わせください。
後日視聴のお申し込みはお受けしていませんので、ご注意ください。
後日視聴が可能になった場合は、後日お知らせいたします。


ーーーーーーーーー

【お知らせ】

  • 講座資料は、当日ご来場時にお渡しいたします。
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止策にご協力ください(検温、マスクの着用、手指消毒等)止むを得ず中止させていただく可能性もあります。
    ご理解のほどよろしくお願いいたします。


【お支払い方法】

クレジットカード決済 ※後日視聴は現在受け付けておりません

★講座当日現金でお支払い

7月基礎講座を開催
「被爆証言を聞く ー古家美智子さんー」

7月基礎講座古家美智子さん7月のWFC Hiroshimaを つ・た・え・る基礎講座
「被爆証言を聞く ー古家美智子さんー」にご参加下さりありがとうございました。
 
お話下さった古家さんにおかれましては、早朝から遠方よりWFCまでお越し下さり心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
 
参加下さった皆様の感想(共有可能)を共有させて頂きます。
 
ーーーーーーーー
 
(60代)
私は、被爆体験伝承者の研修を受けています。被爆者の方々は、ある程度の月日が過ぎて、ご自身の被爆体験を語られる方が多いですが、被爆者も家族も戦争はまだ続いていることをどなたからも実感しています。
今日は、古家さんの語りはじめられたきっかけとなったことについてお聞きし、私たちが伝えないといけないことは、被爆者の体験だけでなく、その思いであることを知ることができました。
 
(60代)
被爆証言の英語朗読を外国人の方にしています。
8月6日当日、その後の家族の方々の詳細な動きをお話し下さり、かつ被爆者の方が成長する上で体験された事、その時のお気持ちを語って下さったことを大事にしたいと思います。核兵器廃絶運動に効き目があるのは被爆体験者の生のお話しだと信じています。
マツダ勤務の時、アメリカ人の方が返された言葉「パールハーバーを・・」ことは、今も言われます。しかし、真珠湾は軍事施設で一般市民は巻き添えにはなってりません。
今日のお話しで「被害者意識の中からは何も生まれない」という御言葉に感銘を受けました。
 
(70代)
3歳の時に被爆され、常なら記憶に残らないかもしれない年頃の恐ろしい体験として刻まれたのだったと、痛ましい思いでお聞きしました。
私は愛知の空襲は、0歳から1歳でしたから、まったく記憶にありません。ただ3歳の肺炎の時のことは、死の恐怖として残っています。
改めて戦争により幼子を傷つけることは、あってはならないと思いました。
広島へ来て30年、「きっぽ」という言葉を初めて聞きました。そういえば広島に来て間もなくのこと、近所の人たちが集まっているところに近づいていくと「滝さん、来ちゃった」と言われ、来てはいけなかったんだと帰りかけると、びっくりして止められました。広島では普通に「来たよ」という意味合いの表現だと知りました。
ひろしまを伝えることが私にできるか、考えながらの2時間でした。
 
(40代)
オンラインではありますが、直接にお話をお伺いし、大変有り難く存じました。ご体験からの一言ひとことがどんどん過ぎてしまうようで、貴重なときでした。心より感謝申し上げます。
本通りのお店があった場所、被爆された上柳町の場所にも立ちたいと思います。
原爆資料館にご寄贈されたガラス片、もし皆様と拝見できる機会があれば幸いに存じます。
ガラスが刺さって、ということは、話には聞いていましたが、本やテレビで聴くのと、直接にお話を聞くのとではまったく違い、それにしても、想像を絶することですので、私は少しでも自分のなかで受容できるようにと思っております。
まだまだ自分のなかで消化しきれておらず、感想がまとまりませんが、ありがとうございました。古家様、どうかご自愛ください。スタッフの皆様も誠にありがとうございました。
 

WFC Hiroshimaを つ・た・え・る
基礎講座のお知らせー7月

7月基礎講座ー古家美智子さん皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

7月のつたえる講座のお知らせです。

講座資料・参加リンクは、講座開催数日前に申し込みをいただいた皆さまへメールいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

7月つたえる講座チラシのダウンロードはこちらから>

ーーーーーーーー
WFC Hiroshimaを つ・た・え・る
基礎講座のお知らせー7月

「被爆証言を聞く ー古家美智子さんー」
古家美智子(ふるやみちこ)さんにお話しいただきます。
ーーーーーーーー

「被爆時の年齢は3歳と3か月。

被爆の時の事は両親や姉から聞いたお話になります。」

少し遠慮しがちに話された古家さん。

決して感情的にならず話される古家さんが、中学生頃の感情を振り返り、静かにこう打ち明けて下さった。

「アメリカが憎いと思ったことは無いんです・・・実はもっとひどいことを考えていました。」

感情が芽生えた時には既に被爆者だった古家さん。

幼い3歳の被爆者が厳しい戦後をどう生き抜いて来られたのかお話頂きます。

沢山の皆さんのご参加をお待ちしております。

ーーーーーーーー

日時:7月23日(土)午前10:00~12:00

形体:オンライン(参加リンクは数日前にお知らせします)

参加費:500円

申し込み方法:お申し込みフォーム

ーーーーーーーーー

【お知らせ】

・講座資料・オンライン参加リンクは、講座数日前に、お申し込みいただいた方にメールでお送りいたします。
・ご参加いただけない方には、収録をしたビデオを後日視聴していただくこともできますので、どうぞご利用ください (費用は同額です)。
・止むを得ず中止させていただく可能性もあります。ご理解の程よろしくお願いいたします。

【お支払い方法】

クレジットカード決済

★WFCにて現金でお支払い

★銀行振り込み

広島銀行 
皆実町支店 
普通預金 No.0098421       
口座名義人  特定非営利活動法人ワールド・フレンドシップ・センター 

ゆうちょ銀行
記号 15150
番号 24468111

他金融機関からゆうちょ銀行
店名 五一八 店番 518
預金種目 普通預金
口座番号 2446811

6月基礎講座を開催
「世界の仲間と『核兵器禁止条約』で進もう」

松村真澄さんビデオタイトル6月25日、WFC Hiroshimaを つ・た・え・る基礎講座6月「世界の仲間と『核兵器禁止条約』で進もう」にご参加頂きありがとうございました。
 
お話下さった講師の松村真澄さんは、核兵器禁止条約締約国会議終了間もない、オーストリアのウィーンより、現地の時刻で明け方3時位にも関わらず、お疲れの様子も全く感じさせること無く、沢山の情報と感じた思いをお話下さいました。
 
大変お忙しい時期にも関わらず、講座をお受け下さり改めて、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
参加くださった皆様の感想(共有可能)を共有させて頂きます。
 
アンケートにお答え下さりありがとうございました。
ーーーーーーーーーー
(70代)
第1回締約国会議などの模様をウイーンと繋いでリアルに知ることが出来てとても感動いたしました。また、質問にも丁寧にお答え頂き心より感謝いたします。
 
(60代)
ピースボートの話を興味深く聞かせていただきました。知り合いの元被団協の方が以前被爆体験を語りに坪井さんたちと一緒に行かれた時の話を聞いたことがあり、今回の話でつながってきた部分がありました。なんでも頭を突っ込んでいくと、まっしぐらになりすぎますが、「全く違う分野の方とつながりを持つ」ということが大事だと言われました。その通りだと思います。
 
(60代)
午前3時にもかかわらずウィーンから中継してくださった松村さん、ありがとうございます。核兵器禁止条約の重要なポイントやその意義とあわせ、今回の締約国会議に関する詳しい情報、とても参考になりました。やはり唯一の戦争被爆国である日本が締約国会議にオブザーバー参加すらしなかったことは残念でなりません。けれども、日本政府の後ろ向きな姿勢とは対照的に、日本のNGOや若者が積極的に意見表明し、世界と繋がりを作ってきたことは、今回の会議の大きな成果だと感じました。
核兵器、核実験によるヒバクシャの生の声は、何よりも雄弁に核の被害を訴えかけるものです。広島、長崎の被爆者の生の声は世界に核兵器の非人道性を訴える最も強いメッセージです。ピースボートはそうしたメッセージをこれまでも世界に届けてこられましたが、松村さんはその中心メンバーのお一人として活動を続けておられます。早くクルーズが再開されることを願っています。
来年の第二回締約国会議にはせめてオブザーバー参加するように、私たちも声を上げていかなければなりません。被爆者の方がたと若者に任せてしまうのではなく、自分に何ができるかもう一度考えたいと思いました。
素晴らしい企画、ありがとうございました。
 
(70代)
核兵器禁止条約第1回締約国会議が終わったばかりのお疲れの中、にこやかに
現地での報告をして頂いて、ありがとうございました。
日本がここでオブザーバーでも参加すれば、世界の流れを核兵器廃絶の方向に働く力に少しはなったであろうと、ウクライナの状況を見るにつけ残念でなりません。
「核をかたくなに保持するのが良いとする2割の人々をまずはおいておいて、何としてもなくしたいと考える2割の人々とともに、その間で揺れる人々に働きかけていく」と言われたのは、まさに同意見です。
今日本は核共有だとか軍拡とか、戦争に巻き込まれそうな声が大きくなっています。若い人たちに、そのことの危険を知らせ、平和への道を共に歩む行動が必要だと思います。
被爆者の方々や2世・3世の方、一般の方が被爆を伝える伝承活動をされていますが、それはもちろん大切なことで広げてほしいと思っています。それと同時にそれぞれの人生体験から生まれた平和への願いを伝えていくことも大事ではないかと気づきました。私は6月で78歳になりましたが「和子の平和語り」を、仲間に支えていただいて始めようと考えています。
それぞれの場の小さな声が、大きな波になっていくことを願っています。
核兵器禁止条約が国連総会で採択された時、めったに泣かない川崎さんの目に涙があったと言われましたね。その涙が全世界の核兵器禁止の日に繋がる時を、私も生きて迎えることができたらと考えると気力が湧いてきます。
コロナ禍において、NGOピースボートの皆さんも活動が制約され大変だったでしょう。というか今もまだ続いているのですが、活躍の日々を取り戻していかれますように、そしてさらに活動が実っていきますようにエールを送ります。
 
(70代)
松村さんのお話 とても分かりやすく、専門的な分野も興味深く聞かせていただきました。お若い時から世界を回っておられる体験もあるからだと感じ入りました。ウィーンでの会議だけでなく、核兵器廃絶に関するものに、日本が参加していないのはなんとも腹立たしいばかりです。その分若い方たちの活躍とそして被爆者の方たちがウィーンまで行かれたことに頭が下がります(高齢者にとって海外渡航は覚悟がいります)広島市民として松井市長が参加されていたのがせめてもの、救いでした。
昨年2月、私は原爆ドーム(第五期工事中)の中に入らせていただきました。
原爆ドームの中は全く空気が違います。
その1か月ほど前に報道関係者、そして市会議員の方たちが視察されました。もちろんマスコミからは地上250メートルの高さの頂上(ドームの頂上)からの写真とともにその報道をされましたが、議員さんたちからは何も報告がなかったように思います。今回は素人の私でも頂上に登れるほどしっかりとした足場が組まれていましたので女性議員も登られたはずです。
(個人的にですが、私は中学校、高等学校などでその様子をパワーポイントで生徒さんたちにお伝えしました。)
今はドーム内には入れませんが、広島市と交渉してなんとか若い方たちにその機会を作れないものかと思います。被爆証言を聞くことも大事です。でも、ドームの中に入ったら、自分のこととして「体感」できるような気がします。WFC,ICAN,ピースボート等の協力でその機会ができることを願っています。
今後、世界の要人たちが訪れることがございましたら、ぜひ机上での討議だけでなく、「体感」の機会も作っていただけたらと思います。松村さんへの感想にはなっていないかもしれませんが、広島市民の一人として意見を書かせていただきました。
 
(70代)
核兵器禁止条約第一回の締約国会議の様子を知ることが出来てよかったです。会議と会議の間にいろんな国の人とのアプローチをしたのは、一般の人みたいで、国を代表する人たちのアプローチが見られないのは残念でした。
核廃絶を追求する若者をサポートするには、ボランティアであっては、時間があってでしかできないので、職業を考えたい。いろいろなワークショップや催しを定期的にすることによって、職業になっていくといいと思うという松村さんの考え方は、やはり現代の若い人達の考え方の元なのかな?と思いました。
 
(60代)
自国に他国の核兵器を置く国が核兵器禁止条約に加盟した際の撤去期間を90日とした。とありましたが、これはキューバ危機の際、撤去決定から完了までが90日以内だったことを踏まえてのことと思いました。
今回の締約国会議に参加した若者を初め、今後の核兵器廃絶運動に参加する若者を鼓舞するのに、松村さんは、素敵な笑顔で「私が明るく元気に動かなければ、周りも動かない」と仰ったことに、感銘を受けました。人と共に活動し、人との繋がりをより作る上で非常に大切な姿勢と覚えます。私が今現在、被爆者証言の英語朗読をして思っていることを述べたかったのですが、もう一人の方がいい質問を踏まえて述べてくださったので同調できました。