WFCからのお知らせ

開 催 日:2026年6月6日(土)
時間と場所:
第1部 午前11時半~12時
広島平和記念公園
バーバラ・レイノルズ氏記念碑前
★碑前でのコーラスほか
第2部 午後1時半~3時半
国際会議場3階 研修室3
★RCC中国放送製作『見つめる90~バーバラ ヒロシマを生きた女』
(1990年5月6日放送)を視聴します。

5月ピースセミナーのお知らせ
テーマ:NPT再検討会議を終えて
講 師:木原省治さん
日 時:2026年5月26日(火)午後1:30-3:30
会 場:WFC 302
皆さまのご参加をお待ちいたします!

日 時:2026年4月28日(火)午後1時半から3時半
場 所:WFC302
参加費:300円
今月のピースセミナーは、4月27日から、ニューヨークの国連本部で「NPT(核拡散防止条約)」の
再検討会議が開催されます。厳しい世界状況の中で、この度の会議は大きな意義と責任を持ちます。
皆さまのご参加をお待ちしております!

私たちがワールド・フレンドシップ・センター(以下WFC)で、海外から訪れるゲストの方々に、被爆証言の機会を長年提供してきて感じることは、被爆者自身が直接に体験を語るインパクトの大きさです。
一方、WFCで証言してくださっている被爆者の方がおられなくなる日が来ることも事実であり、WFCと関わりのある被爆者の方達の被爆体験をどのように伝えていくことが出来るかが問われています。
WFCは2017年度から「Hiroshimaを つ・た・え・る 基礎講座」を開き、被爆体験、戦争や平和をテーマに、講師の方から受講者のみなさんと一緒に、お話をお聞きし、私たちが何をすべきなのか学んできました。合わせてWFCに遺されたWFCアーカイブズの資料を、広島・長崎世界平和巡礼60周年記念パネル展などを通じて、市民のみなさんに紹介してきました。
WFCが創設された1965年以来、創立者のバーバラ・レイノルズさん、初代理事長の原田東岷先生をはじめ、松原美代子さん、山岡ミチコさん、岡田恵美子さんなど多くの被爆者の方達がWFCで活動してきました。核兵器廃絶と戦争反対を訴え、世界との架け橋となった方達の生きた証(あかし)を、忘れることなく語り継ぎ、現在被爆証言をしてくださっている方達の被爆体験も継承するための活動が、今求められています。
WFCに関わりのある被爆者の方の体験を継承するための新たなプログラム(フィールドワーク、被爆証言ビデオの活用など)を作る取り組みをスタートしました。まず、梶矢文昭さんのフィールドワークを英語で行うプログラムづくりを行います。森下弘さん、竹内千代さんについても、継承プログラムを作りたいと考えています。
また、そのための学習(WFCアーカイブズ、WFCの歴史、被爆者・講師・関係者からの学び)の実施や一般公開のHiroshimaを つ・た・え・る 基礎講座の企画も行います。WFCアーカイブズの資料整理、被爆二世の方が、英語でプレゼンを行うプログラムづくりにも取り組みたいと思います。ぜひ、この活動に参加しませんか。関心をお持ちの方は、WFCまでご連絡ください。
Email: office@wfchiroshima.org
特定非営利活動法人ワールド・フレンドシップ・センター(WFC)
つ・た・え・る プロジェクト






2025年度Hiroshimaを つ・た・え・る 基礎講座 第3回「ヒロシマ」とは何かーみなさんと一緒に考えるーに、約30名の方にご参加いただき、ありがとうございました。
緊迫する世界情勢の中、今一度、「ヒロシマ」とは何かを考える時となりました。
【アンケートにお答えくださりありがとうございます】
講座にご参加頂きました方のアンケートを共有させて頂きます。
(共有可能とお答え下さいました方のみ)
10代 私たちは今まで平和について学校で勉強してきましたが、今回の講座で学べたような、深い内容は知らない事がたくさんありました。このようなお話は他の学生にももっと知って学んでほしいなと思ったので、もっと平和や過去の戦争について学ぶ機会が増えていけば良いなと思いました。
30代
広島のさまざまな場面で活躍していらっしゃる渡部朋子さんの今日に至るストーリーを教えていただき、感銘を受けました。広島の被爆体験を原点として、空間を内・外へ広げパキスタンやフィリピンなどアジア各地で活動されてきたこと、時間軸を過去・未来へと広げ被爆者の方々や若いインターンの方々とつながってきたこと、さまざまな出会いをされ、その出会いを通じてさらにヒロシマを探求されてきたことが、今日の活動へとつながっているのではと感じました。
私自身も広島を知ろうとすること、その中での出会いや、そこから生まれたものを大切にし、さらに探求していきたいと思いました。ありがとうございました。
70代
大変興味深いお話でした。
家族の事から始まりこじぶんやアントの活動歴等、巾広いお話しだったのでやや説明が淡白で分かりづらい部分があったように感じました。たとえば中野清一先生について平和活動を学ばれたと聞いていますが、その内容をもっと詳しく知りたかったです。
最後にヒロシマとは何かという講演のテーマについて話されましたが、全面的に賛成です。ヒロシマはいくら時間が 経つても又誰が何と言おうと絶対に揺るぎないものとしと自分の中に確立されるべき命題ですね!