WFCからのお知らせ

WFC Hiroshimaを つ・た・え・る
ーーーーーーーー
2022年秋、
「そこに、にぎやかな町があったこと、生き生きと生きる人たちが
そんな温かくも切実な思いを感じる、森冨茂雄さんの鉛筆画。
森冨茂雄さんが心から伝えたかった思いは・・・
“消えた町”を “本当に消えた町”にしてしまうのは、
今回、森冨茂雄さんの画集を携えながら、書かれた場所に立ち、
講師に、中川幹朗さんをお迎えし、森冨さんとの画集制作秘話や
ーーーーーーーーー
今回のフィールドワークは「消えた町 記憶をたどり 絵と証言 森冨茂雄」の鉛筆画集と共に進めてまいります。
必要情報:お名前、電話番号、メールアドレス、受け取り時期(
日本語版¥2,000/英語版(ファイル付)¥2,500
【お知らせ】
- 講座資料は、当日お渡しします。
- ご参加いただけない方には、
事前収録したビデオを後日視聴していただくことができます。※ 天候などにより事前収録できない場合はご容赦ください。 - 新型コロナウイルス感染拡大防止策にご協力ください。
検温、マスクの着用、手指消毒等。体調がすぐれない方はご参加をお控え願います。 - 止むを得ず中止させていただく可能性もあります。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【お支払い方法】
★クレジットカード決済
★当日現金でお支払い
(つたえる講座8月はお休みです。)
ーーーーーーーー
WFC Hiroshimaを つ・た・え・る
基礎講座のお知らせー9月
「97歳が語るシベリア抑留ー
末広一郎さんのお話を聞く会」
末広一郎(すえひろいちろう)さんにお話しいただきます。
国が始めた戦争には、「始まり」と「終わり」がある。
けれども、その戦争に巻き込まれた人々に、「終わり」はあるのでしょうか。
今年97歳の末広一郎さんにとって、戦争の「終わり」とは?
今回は、末広さんの4年にわたる過酷なシベリア抑留の体験と、
そこから見えてくるものについて、お話をうかがいます。
いまだからこそ知りたい、いまだからこそ考えたい。
みなさん、ぜひご参加ください。
※配布済みの紙媒体のチラシに明記してある日付が間違っておりました。
ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
ーーーーーーーー
日時:9月24日(土)午前10:30~12:30(10:10開場)
会場:エソール広島(公益財団法人広島県男女共同参画財団)
おりづるタワー10階 広島市中区大手町一丁目2-1)
参加費:500円(当日会場で現金払い・クレジットカード払い)
申し込み方法:お申し込みフォーム
※オンライン参加についてはお問い合わせください。
※後日視聴のお申し込みはお受けしていませんので、ご注意ください。
後日視聴が可能になった場合は、後日お知らせいたします。
ーーーーーーーーー
【お知らせ】
- 講座資料は、当日ご来場時にお渡しいたします。
- 新型コロナウイルス感染拡大防止策にご協力ください(検温、マスクの着用、手指消毒等)止むを得ず中止させていただく可能性もあります。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【お支払い方法】
★クレジットカード決済 ※後日視聴は現在受け付けておりません
★講座当日現金でお支払い
イリノイ・ウェズリアン大学からインターンとして、エイジャ・ゴリデイとローラ・ウェスファルをWFCに迎えました!
エイジャは心理学専攻で 日本語を副専攻として取っています。ローラは、グラフィックデザイン専攻で やはり日本語を副専攻しています。そして このインターンシップは卒業前の最終課題の一つです。
彼らは、ここに8月13日まで滞在します。学習体験として、平和公園や広島のいろんな場所を訪れ、また英語クラスの方達や理事にも会いました。また、被爆者の証言を聞く機会をもっています。
エイジャとローラは、他のプロジェクトにも取り組んでいます。
エイジャは、センターを訪れる方達に、より豊かな経験をしていただく為に、WFCに今飾られている贈答品や美術品にラベルをつける作業をしています。ローラは、自身のスキルを発揮して、WFCのニュースレター「友愛」のロゴマークを改良する作業をしています。
彼らに会いに、またお気軽にセンターにお立ち寄りください。
![]() |
![]() |
1945年8⽉6⽇から 77回⽬の原爆の⽇。
ワールド・フレンドシップ・センター創⽴者のバーバラ・レイノルズの思いは⼀貫して
“被爆者の声を世界へ”そして“核兵器廃絶”でした。
しかし、77年たった今も“核兵器廃絶”は達成されていません。
原爆によってお亡くなりになった⽅々に思いを馳せながら、この⽇を⼀緒に過ごしませんか?
午前中に行われる田中稔子さんによる被爆証言の会は、全て英語のみで行われます。
お申し込みはこちらから: https://bit.ly/3AFdnyq