その他
崇徳高校新聞部訪問
12月5日、ブラッドリー&スーザン館長は、崇徳高校新聞部を訪ねました。崇徳高校新聞部からは、4名の部員が、2024年春の韓国PAXに参加してくれたほか、WFCの諸活動を取材し、崇徳学園新聞に記事を掲載してくれています。
二人にとって、日本の高校を訪問し、新聞部の生徒から、その活動について聞くことは、とても興味あることでした。ちなみに崇徳高校の新聞部は、生徒の関心が高く、全校生徒の約1割が、新聞部の部員だそうです。また、10月には、「全国高校新聞コンテスト」で「金賞」を受賞しました。テスト期間以外は、毎日、放課後遅くまで、活動する新聞部に、二人は驚いていました。館長は、新施設が、海外からのゲストに、被爆者から、被爆証言を聞いてもらい、平和について考えてもらう場として、活かされるように、頑張りたいという抱負を語りました。



国際フェスタ2024
11月24日、WFCは広島国際会議場で開かれた広島平和文化センター主催の「国際フェスタ2024」で、「活動紹介コーナー」に参加しました。
今年は、アメリカと韓国のPAX(平和使節交換プログラム)に焦点をあてて、紹介することにしました。新館長、理事、WFCの活動の参加メンバーの他に、昨年秋にアメリカを訪問したPAXの参加者、今年春に韓国を訪問した参加者も加わりました。
WFCのコーナーに立ち寄ってくださったのは、合計120名でした。知り合いの方、まったくWFCのことをご存じない方、お子さんから年配の方まで、さまざまな方々に立ち寄っていただき、PAXについて、WFCの活動、12月7日に予定しているオープンハウスのこともピーアールすることができました。今後の活動につながることを願っています。


ジョエル・H・ローゼンタール氏来館
11月15日、WFCにアメリカからの来客がありました。カーネギー国際問題倫理評議会の会長のジョエル・H・ローゼンタールさんです。着任したばかりのブラッドリー&スーザン・コックス館長にとって、はじめてお迎えする海外からの訪問者でした。WFCの創立者バーバラ・レイノルズ、WFCの歴史と現在の活動などについて、彼に、ご紹介する機会を持てたことは、とても感謝な事でした。ローゼンタールさんは、被爆体験の継承ということにご関心をお持ちで、私たちからは、広島での被爆体験継承の取り組み(広島市の被爆伝承者、家族伝承者などの継承活動、高校生たちの活動、WFCの被爆証言と継承活動)について、ご説明しました。ローゼンタールさんに、WFCのことを紹介してくださり、同行してくださった光岡伸洋さん(ハーバード大学デザイン大学院フェロー)に感謝申し上げます。WFCがこれからも海外から来られる方たちの架け橋となり、被爆者に会い、被爆の実相を学び、平和を築くために対話する、そのような場として、活動を続けていけるようにと願っています。
